ソロソロ「薪ストーブ」の季節。

薪ストーブの保守点検を行いました。




灰やガラスの汚れは最後に使ったままの状態で放ったらかしです。
この10年間はズットこの方法で夏を越してきました。
薪ストーブは水分が大敵なので一番乾燥した状態での保管が一番だと考えています。
(灰受けに乾燥剤やネコ砂を入れている方も居る様です。)

正直なところ、暖かくなっても焚く事があるので、
「コレが最後」と言う日が無いのです。

だからいつも放ったらかしです。


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- ガラスは付け置き方法で綺麗になります。 -


ガラスにこびり着いた焦げ付きは「アンモニア」や「専用クリーナー」
含ませたティッシュを貼り付け暫く放置しておきます。
1時間ほどで焦げ付きが浮いてきます。

でも、一番のコツは普段から磨いておく亊です。



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