森






ご近所の「若い衆達 v(^^)v」とリース造りをしてきました。

・・・と言っても、蔦(つた)や蔓(つる)類を丸く束ねるだけです。


この日は林道沿いの木々に絡みつく蔦(通称:絞め殺し)を少しだけ頂いてきました。(^^ゞ


尋常ではない呼び名ですよね。(^^;

由来は、まとわりついている宿主の木を徐々に締め付け、
最終的には枯らしてしまうからです。


林業関係者にとってやっかいな植物だそうです。




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- お茶の時間 (^^)/ -









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[wan-1建築時のエピソード]
wan-1の建っている土地には元々54本の桧が生えていました。
大きく立派な桧も何本か含まれていました。

コレを売れば多少の足しになるのでは (ウヒャ♪)・・・と考える一家。

後日、この話を住宅メーカーさんや造園屋さんにすると大笑い。
「手入れしていないので全く価値が無い!」とのこと・・・
価値どころか、「処分料を払って引き取ってもらうのが一般的!」だそうだ・・・ orz

1~2本位は使える木があるかもしれないが、輸送費の方が遙かに高い・・・
そして、加工するのに工賃が・・・

俄(にわか)林業家は撃沈したのです。




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- ヌマスギ -




[人工森を散歩すると]
wan-1周辺の森は杉や桧を植えた人工森が大半です。
幾つかの人工森の中を散歩していると「ある事」に気付きます。

「手入れされた森」と「手入れされてない森」があることに。

薄暗く、下草が殆ど生えず、蔦類のまとわりついている木が多い・・・
手入れされていない森ですね。
いかにも不健康!って感じ。

wan-1周辺の森は「手入れされてない森」ばかりです。

この森は夏の暑い日の散歩にはGoodですが、困った事もあります。
保水力が無いので大雨が降ると崩れるかもしれません。
不必要に花粉を撒き散らかしています。
(「黒点病菌」を噴霧し、花粉を作れなくする実験を行なっているらしいが・・・)




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- メタセコイア & ヌマスギ -




[嬉しい話]
シイタケ栽培用の「ほだ木(直径10cm・長さ100cmほどの広葉樹)」を採取している場所(広葉樹の山)があります。
毎年、場所を変えながら採取している様です。
伐採時には、少し荒涼とした風景になりますが、決まったサイズの木しか伐採していないので、直ぐに元の明るく健康的な森に戻っています。

近くの国有林では、杉・桧を伐採し、広葉樹に植え替える事業が始まっています。
芦ノ湖周辺(北側)でも広葉樹化が進められている地域があります。


とても嬉しい話です。

今年の紅葉はとても綺麗で~す。






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