平成最後の大修理






15年も経つと木材も朽ちてくる。

wan-1ウッドデッキの手摺も危なくなってきた。

グラグラ(^^;



修理することに。

一般的には全て作り直すか、

朽ちた部分を取り除き、同じ形に加工した材木と置き換える部分修理とがある。

どちらも、時間と手間と費用がかかる。

過去のblog ⇒ http://www.wan-1.com/cgi2/Nucleus/?itemid=124

高所なので危険も伴う。

アレコレ手抜きの修理方法を思案。




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FRP加工した部分(雨を弾く)












クルマ系のyoutubeを見ていてフト閃いた。

『FRPだ!』

fiberglass reinforced plastics (強化プラスチック)

ボートのボディーや水道タンクに使われるアレである。

混ぜた液体を塗布するとプラスティック状に固まる。

丈夫で耐久性が高い。

完全防水で施工も楽。

工期も短い。

価格も材木を購入するよりも多少は安い。

欠点は、ヤッパ人工っぽいので材木の見た目で負ける鴨?

丸太小屋に似合うか心配である。


◇◇◇


目立たない所で試してみる

とても丈夫に仕上がる。

作業はとても楽で安全。

やっぱペンキ塗りたての様にテカテカに仕上がる。

仕方ない目を瞑る。

マズマズだったので本格的に施工することに。



修理箇所の状況により、

隙間にFRPを流し込んだり、表面にガラス繊維を貼ったり、

粘土で埋めたり、削ったり。

ペンキを塗ったり。

色々テクニックを使う。



全体の1/3程作業が終了した。

定休日など暇な時間帯の施工なので時間がかかる。

完全硬化するまで数時間かかる。

平成のうちに完了できるか???

⇒ wan-1ご来店の際は『手摺FRP塗りたて!』にご注意ください。



デッキの修理が終わる頃にはFRP修理のプロになっていそうである。

興味ある方は店主にお尋ねください。

指南いたします。^m^






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